top of page
コラム


名古屋アジア競技大会 全日程観戦の感想
こんにちは! 先日、名古屋で開催されたアジア競技大会ソフトテニス競技を全日程観戦してきました。(9/18-23。開会式を除く) まずは日本代表の成績を振り返ります。 国別対抗 男女優勝 男子シングルス 上松選手 優勝 男子シングルス 黒坂選手 準優勝 女子シングルス 天間選手 優勝 女子シングルス 宮前選手 第3位 ミックスダブルス 天間・上松ペア 準優勝 ミックスダブルス 前田・丸山ペア 第3位 その結果、日本は見事4冠を達成しました。 国別対抗で感じた日本の強さ 国別対抗では、日本の総合力の高さを改めて実感しました。 接戦になった試合や苦しい場面もありましたが、男女ともに見事優勝。技術だけでなく、チームとしての結束力や勝負強さも日本代表の大きな武器だと感じました。 男子決勝では、中華台北のエースであるカイウェン選手との対戦を見ることを楽しみにしていましたが、オーダーの関係で実現せず、日本が2対0で勝利しました。 また、てくてくCLUBにも講師として来てくださった内本選手は、初出場の黒坂選手を引っ張りながら安定したプレーを見せ、優勝に大きく貢献
9月27日


【個人の感想】颯人選手著『話したいことがある』を読んで
2025年12月3日発売の颯人選手の著書『話したいことがある』を手に取り、速攻で読み終えました。ひとことで言うと――最高の一冊でした。 なぜここまで心を動かされたのか? 最大の理由は、これまであまり語られてこなかった颯人選手の「内面」が丁寧に綴られていたからです。天皇杯5回優勝、全日本シングルス4回優勝、世界選手権国別対抗戦優勝3回――世界最高峰の後衛が、自分の考えや選択をここまで率直に語ってくれたことに、ただただ感動しました。 私は早稲田大学の先輩ということもあり、大学の練習にお邪魔したときやヨネックスワールドチャレンジ際は共に試合解説をさせていただくなど、少し関りがあります。その中で印象的だったのは、2016年の東京インドア前日の電車での会話。「僕はピークで辞めますよ」と笑顔で話していた颯人選手。当時大学2年生でそんなことを考えているなんて、本当に衝撃でした。「勝っているときに強い選手のまま引退するってかっこいいじゃないですか」という言葉は、今でも忘れられません。 本の中で特に心に残ったのは、「群れない」という選択。勝負に勝つために、自分で考
2025年12月8日
bottom of page