

2026年9月27日
こんにちは!
先日、名古屋で開催されたアジア競技大会ソフトテニス競技を全日程観戦してきました。(9/18-23。開会式を除く)
まずは日本代表の成績を振り返ります。
国別対抗 男女優勝
男子シングルス 上松選手 優勝
男子シングルス 黒坂選手 準優勝
女子シングルス 天間選手 優勝
女子シングルス 宮前選手 第3位
ミックスダブルス 天間・上松ペア 準優勝
ミックスダブルス 前田・丸山ペア 第3位
その結果、日本は見事4冠を達成しました。
国別対抗で感じた日本の強さ
国別対抗では、日本の総合力の高さを改めて実感しました。
接戦になった試合や苦しい場面もありましたが、男女ともに見事優勝。技術だけでなく、チームとしての結束力や勝負強さも日本代表の大きな武器だと感じました。
男子決勝では、中華台北のエースであるカイウェン選手との対戦を見ることを楽しみにしていましたが、オーダーの関係で実現せず、日本が2対0で勝利しました。
また、てくてくCLUBにも講師として来てくださった内本選手は、初出場の黒坂選手を引っ張りながら安定したプレーを見せ、優勝に大きく貢献していました。
知っている選手が世界の舞台で活躍する姿は、本当に嬉しく、誇らしく感じました。
ミックスダブルスの激闘
ミックスダブルスでは、中華台北(ファン・シュエン/ユー・カイウェン)のペアが優勝しました。
日本としては悔しい結果でしたが、天間・上松ペア、前田・丸山ペアともに持てる力を出し切った素晴らしいプレーを見せてくれました。
もちろん日本の全冠制覇も見てみたかったですが、日本を脅かす海外勢の存在があるからこそ競技は面白くなります。
中華台北ペアにも大きな拍手を送りたい、そんな熱戦でした。
シングルスのレベルは年々進化している
個人的に特に衝撃を受けたのがシングルスです。
優勝した上松選手をはじめ、上位選手たちは左右だけではなく前後も使った配球、フォームや打球回転の変化、駆け引きなど、あらゆる面で非常に高いレベルで戦っていました。
天間選手は後衛でありながら積極的にノーバウンドプレーも取り入れ、相手を圧倒していました。
サーブ一つを見ても、
角度をつけさせないレシーブをさせるためのコース取り
オープンコートを作るための配球
勝負どころでの精度の高いサーブ
など、一球一球に明確な意図があります。
技術だけでなく、「なぜそのプレーを選んだのか」という考え方の部分も非常に勉強になりました。
これからのソフトテニスに必要なこと
今回の代表選手を見ると、内本選手を除き、前衛の選手でした。
ハードコートという条件もありますが、これからのソフトテニスでは後衛・前衛という枠を超えたオールラウンドな技術がますます重要になると感じています。
だからこそ私自身も学び続け、今回見てきた世界トップレベルの技術や考え方をスクールで積極的に取り入れ、皆さんに還元していきたいと思っています。
この経験をてくてくCLUBへ
今回の大会観戦のために、実は1年以上前から宿泊先を確保し、妻と1歳の娘も一緒に名古屋へ行きました。
家族の協力があってこそ、世界最高レベルのプレーを間近で学ぶことができました。本当に感謝しています。
そして私が学んだことは、すべててくてくCLUBの皆さんに還元していきます。
男子代表選手には後輩や知人も多く、彼らが世界の舞台で躍動する姿を見て、日本が世界のソフトテニスをリードしていることを改めて実感しました。
ソフトテニスは本当に奥が深く、どこまでも成長できるスポーツです。
今回の観戦を通して、私自身も「もっと学びたい」「もっと強くなりたい」という気持ちになりました。
てくてくCLUBでは、世界で戦うトップ選手たちの技術や考え方をできる限り分かりやすく伝えながら、皆さんの成長につなげていきたいと思っています。
ぜひ一度スクールにも体験にお越しください。
ソフトテニスの楽しさ、奥深さ、そして上達する喜びを一緒に味わいましょう!
最高の大会でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。 てくてたくみ

